日本語に関する記事

2018年

平方が「一乗」と呼ばれていた頃

「平方」のことを今は「二乗」と呼ぶ。しかし、明治初期に出た西洋数学書の訳書に「平方」を「一乗」と呼んでいる例があった。これは、おそらく和算の用法をそのまま利用したものであろう。

1つの文言で2言語分を表す案内

“出口”と1回書くだけで日本語と中国語の両方を表すなど、1つの文言で2言語分を表している案内標識の例の紹介。日本での漢字が関わる例のほか、ヨーロッパでのラテン文字が関わる例も紹介。

「プーと大人になった僕」の構造的曖昧性

「プーと大人になった僕」というフレーズは、構造的曖昧性のために、さまざまな状況を表しうる。

「曜日稼働」という言葉

ATMの営業時間を示すのに「曜日稼働」という言葉を使うことがある。この言葉は「祝日であったとしても曜日ごとの時間指定にしたがって営業する」を意味すると考えられる。

「宅急便」を中国語的に解釈すると

「宅急便」という日本語の言葉を中国語的に解釈すると思わぬ意味になるという笑い話。

「元旦」で1月1日全体を指すことは別に誤りというわけではない

「元旦」は1月1日の朝を指し、1月1日全体を指すわけでないという説がある。しかし、用例を見ると、「元旦」で1月1日全体を指すことが誤りだとは言い切れないように思われる。

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